MirrorSmart Q&A
HDD障害が発生した
Q: 突然アラーム音が鳴り始め、HDDトレイのハンドルが開きました。HDD障害LEDも点灯しています。
A: HDD障害の可能性が考えられます。MirrorSmartの電源を入れたままHDDトレイを取り外し、新しいHDDに交換してください。警告音は警告アラーム音停止ボタン(前面パネル右側一番下のボタン)を押すと停止します。交換後にHDDトレイをMirrorSmartに取り付けるときも、MirrorSmartの電源は入れたまま取り付けてください。ミラー状態の再構築(オートリビルド)が開始されます。

警告音が鳴った
Q: 「ピッピッ」という警告音が数秒ごとに鳴ります。
A: HDDにバッドセクタが発見された時の警告音です。HDDの交換が必要です。
警告音は警告アラーム音停止ボタン(前面パネル右側一番下のボタン)を押すと停止します。
警告音のパターンにより、以下のような警告内容が対応します。
・ 冷却ファンに障害が発生した場合、短い警告アラーム音が8秒ごとに鳴ります
・ 内部温度が高くなりすぎた場合、3回の短い警告アラーム音が8秒ごとに鳴ります
・ HDDのバッドセクタが発見された場合、2回の短い警告アラーム音が8秒ごとに鳴ります
・ HDDに障害が発生した場合、1秒ごとに警告アラーム音が1秒鳴ります。これは10秒間続きます
・ 交換されたHDDの容量が足らない場合、長い警告アラーム音のあとに短い警告アラーム音が2回鳴ります
・ リビルドの完了後、長い警告アラーム音が鳴ります
・ コンペア(2台のHDDのデータ比較)データの比較完了後、短い警告アラーム音と長い警告アラーム音が鳴ります
・HDDトレイを手動で開けた時、1秒間警告アラーム音が鳴り、停止します。これは10秒間続きます。HDDトレイを元に戻してください。

HDDトレイを開ける方法
Q: HDDトレイを開くためのボタンが見つかりません
A: 動作中に誤ってHDDを取り外すとデータの消失につながるため、HDDを開くためのボタンはトレイの奥にあります。付属のプラスチック部品で、HDDトレイ前面吸気スリット部の一番上中央奥を押してください。

Macintoshで使えますか
Q: Macintoshでも使えますか?
A: はい、使えます。MirrorSmartをSCSI接続すると、Macintoshは一つのSCSIドライブとして認識されます。

Linuxで使えますか
Q: Linuxでも使えますか?
A: はい、使えます。Linuxからも1つのSCSIドライブとして認識されます(例: /dev/sda)。Kudzu、またはカーネルモジュールでSCSI I/Fモジュールを組み込むなどして認識させ、fdiskコマンドでパーティション設定を行ってください。
Linuxではsda, sdbなどのデバイス名がSCSI IDの順番によって決まることに注意してください。

MirrorSmartユーティリティとは何ですか?
Q: MirrorSmartに付属のソフト、MirrorSmartユーティリティとは何ができるのですか?
A: MirrorSmartの状態表示と設定変更が可能なソフトウェアがMirrorSmartユーティリティです。HDD障害や冷却ファンの障害などをE-Mailで報告する機能もあります。対応するOSはWindowsです。

MirrorSmart付属のSCSIケーブルは?
Q: MirrorSmartに付属しているSCSIケーブルの種類を教えてください。
A: HDC68P-HDC68Pケーブルが付属しています。VHDCI(超高密度コネクタ)のHBA(SCSI I/F)をご利用の場合は、別途VHDCI68P-HDC68Pケーブルが必要になります。(MirrorSmartのSCSIコネクタはHDC68Pです)
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