常時バックアップアプライアンス装置 ServerSAFE の上位モデルを発売
18.0 TBの最大容量と64世代のファイル管理で事業継続性を向上
コアマイクロシステムズ株式会社(〒112-0002 東京都文京区小石川2-2-2 和順ビル6F、代表取締役 高橋晶三、以下コアマイクロシステムズと略)は、常時バックアップアプライアンス ServerSAFE シリーズの上位モデル3機種の発売を開始いたします。
企業活動の多くがITに依存するようになった現在、障害や災害の発生、あるいはマルウェア等の感染に対して、ファイルサーバーやDBサーバーを含むアプリケーションサーバーに保存されている重要なデータ(OS、アプリケーション、ユーザーファイル)の保護が課題のひとつになっています。一般にはテープ等へのバッチバックアップが用いられていますが、バックアップ間隔を長めに設定して運用する場合が多く、直前の状態に復旧できないといった問題が生じます。
コアマイクロシステムズのServerSAFE シリーズは、データが変更された時点でブロックレベルの差分のみをリアルタイムで仮想ミラー化する「継続的データ保護(Continuous Data Protection:CDP)」方式を採用した先進のバックアップアプライアンス装置です。今回発表の上位モデルは従来モデルに比べてストレージ容量の増強とスナップショット世代数の向上を図ったものです。
・ブロックレベルのCDP方式のため、目標復旧時点(Recovery Point Objective:RPO)と目標復旧時間 (Recovery Time Objective:RTO)を大幅に短縮
・バックアップ容量は最大18.0 TB、64世代のスナップショットを管理
・ディスクベースのバックアップのため、テープバックアップよりもはるかに高速
・ワールドワイドで豊富な実績を誇るファルコンストア社のIPStorを採用
ServerSAFE シリーズは、事業継続計画(BCP)やディザスタリカバリ(DR)を低コストで実現したい企業に最適です。
ServerSAFE製品の概要
| シリーズ型番 |
バックアップ容量 |
搭載HDD |
スナップショット |
プロトコル |
形状 |
価格 (税別) |
CDP-R2012GA (従来モデル) |
4.5 TB |
500GB×12 |
32世代 |
iSCSI, CIFS, NFS |
19インチラック 2U高さ |
オープン |
| 6.7 TB |
750GB×12 |
オープン |
CDP-R4024GA (新モデル) |
9.0 TB |
500GB×24 |
64世代 |
19インチラック 2U×2台 |
オープン |
| 13.5 TB |
750GB×24 |
オープン |
| 18.0 TB |
1.0TB×24 |
オープン |
※ バックアップ対象となるサーバーのOSは、Microsoft Windows 2000 Professional/Server/Advanced Server SP4, Windows XP Professional/Home SP2, Windows Server 2003 Standard Edition/Enterprise Edition SP1のいずれかです。また、サーバー側にファルコンストア社のDiskSafeエージェント(別売り)が必要です。
※ 遠隔地の災害対策用にリモートレプリケーションオプションを別途用意しています。
本装置は2007年5月に開催された第9回データストレージEXPOにてコンセプトモデルを出展していたものです。
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ウェブサイト : http://www.cmsinc.co.jp/
仕様や価格は予告なく変更することがあります。容量はおおよその値です。
情報掲載日2007年11月21日