2010年3月16日
報道発表:
米国 Sanbolic社のSAN シェアードストレージ用新ソフトウェア スイートパッケージを発売
~ 業界初 Windowsネイティブスケールアウト型クラスタストレージ ソリューション ~
コアマイクロシステムズ株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:高橋晶三、以下 コアマイクロシステムズ)は、2008年に販売代理店契約を締結した米国マサチューセッツ州のSanbolic社が開発した次世代のMicrosoft Windows あるいはHyper-V環境下のSAN シェアードストレージ用に高度に統合されたSanbolic Product Suites製品群の販売を本日より開始いたことを発表しました。

Product Suites製品は、新規にエンハンスされたMelio Clustered file system 2010と、これまでのLaScala Volume Manager、SILMに加え、新たにAppCluster ManagerおよびFileScaler Managerがそのコンポーネントになっています。詳細は下記URLを参照ください。

Sanbolic社 「Melioシリース製品説明」:
http://www.cmsinc.co.jp/products/partners/sanbolic.html

今回コアマイクロシステムズが販売を開始したSanbolic社のProduct Suites製品は以下のとおりです。

■ Melio Datacenter
Melio Datacenterは、Microsoft Windows 環境下のハイパフォーマンスかつ高可用性なSANシェアードストレージ用のパッケージソフトウェアです。Melio Datacenterにより、クラスタ対象となるWindowsサーバの数が制限無しにシェアードストレージ環境を容易に構築できます。さらに統合ボリュームのRAID 1機能を始め、論理ボリュームのコンフィギュレーションやダイナミックな拡張、QoSの管理がシングルコンソールで対応できます。また、ファイルサーバ/NASサーバのクラスタ化やSQLサーバのクラスタ化等のMicrosoft社の主要アプリケーション用の統合管理ツールも用意しています。Melio Datacenterは、1本のライセンスで仮想環境においては1ノードあたり4つの仮想マシンまでサポートします。(追加仮想マシンライセンスを低価格で用意しています。)

■ Melio Enterprise
Melio Enterpriseは、Melio Datacenter同様、Microsoft Windows 環境下のハイパフォーマンスかつ高可用性なSANシェアードストレージ用のパッケージソフトウェアです。しかし、クラスタ対象となるWindowsサーバは4つの物理、あるいは仮想サーバに限られ、VMストレージ管理やQoSの管理機能は含まれていません。一方、ファイルサーバ/NASサーバのクラスタ化やSQLサーバのクラスタ化等のMicrosoft社の主要アプリケーション用の統合管理ツールはMelio Datacenter同様に含まれています。

■ Melio Professional
Melio Professionalは、 Citrix Provisioning Services (PVS) のためのハイパフォーマンスかつ高可用性なSANシェアードストレージ用のパッケージソフトウェアです。Melio Professionalは、SANストレージ上の基本ボリュームあるいはSVSPs (Striped Virtual Storage Pools) にあるPVSデータストアに対して2つPVSサーバ (物理サーバあるいは仮想サーバ)からの同時R/Wアクセスを可能にします。さらに、VSSベースのスナップショットをサポートしており、VSSベースのバックアップソフトウェアと共に利用できます。これにより、ユーザが定義するストレージ ポリシーに従い、ファイルやスナップショットをコピーあるいはムーブをすることが可能です。

■ Melio Virtualization
Melio Virtualizationは、複数のHyper-Vホストに対して、単一のLUNに保存されているvirtual machine (VM) ファイルへのブロックレベルの同時アクセスを可能にします。完全なLive Migrationのサポートを含めたHyper-Vの展開におけるパフォーマンスやスケーラビリティが大幅に改善され、VMストレージの管理が単純化されます。
また、Melio Virtualizationは、VMware Server 2.0をサポートしています。これにより、virtual machineファイルを持った単一のLUNへの複数のVMware Serverホストからのブロックレベルでのアクセスが可能になります。 VMware Server 2.0への展開は、システム管理者に別のホストシステム上でVMをスタートさせることができるという自由度を与え、存在する物理的リソースのより多くの利用を図ることができます。

■ Sanbolic社について
Sanbolic社は、2000年に創業され、本社を米国マサチューセッツ州ウォータータウンに置き、開発拠点をブルガリア国ソフィア置いています。同社は、SANデータストレージの導入と管理をシンプルにすると同時に、システムの自由度と拡張性与えるスケーラブルな高速シェアードアクセスのための高信頼/高可用性データ処理環境を顧客に提供するソフトウェア製品の開発と販売を行っています。
Sanbolic社ホームページ: http://www.sanbolic.com/

■ コアマイクロシステムズ株式会社について
コアマイクロシステムズ株式会社は、「ストレージソリューションのトータルプロバイダ」として、自社スーパー・ストレージ製品、バックアップ・ストレージ・アプライアンス製品をはじめとして、NexentaStorベースのZFSオープン・ストレージアプライアンス製品の他、Infortrend社、Promise社、Synology社、Inventec社などのパートナー製品及びお客様のニーズに応える幅広いストレージソリューションを提供しています。

■本件に関するお問い合わせ先
コアマイクロシステムズ株式会社
TEL:03-5917-6451
Email:sales@cmsinc.co.jp
URL: http://www.cmsinc.co.jp/

■本件に関する報道お問い合わせ先
コアマイクロシステムズ株式会社
担当:吉政忠志
Email:pr@cmsinc.co.jp


■登録商標/ライセンシーについて
本プレスリリースに記載のある会社名、製品名は、各社の登録商標または商標で、それぞれの所有者が商標権を保持しています。

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