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2019年5月8日

クラスタおよびクラウド管理ソフトウェア・スイートを開発する
Bright Computing社の日本におけるAdvanced Resellerとして契約

コアマイクロシステムズ株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:高橋晶三、以下コアマイクロシステムズ)は、2018年4月16日に、クラスタシステムやクラウドシステム基盤の構築、および管理を自動化するソフトウェアで著名なBright Computing社との間でAdvanced Reseller契約を締結し、同社製Bright Cluster Manager、Bright Cluster Manager for Data Science、Bright Open Stackなどの各種ソフトウェアを5月より販売することになりました。またコアマイクロシステムでは、これらのBright Cluser ManagerベースのHPC/AIプラットフォームのターンキーアプライアンス化を積極的に展開し、ビッグデータの時代でのHPC/AI技術の適用と運用を容易にします。

■ Bright Computing社について

HPCとビッグデータ基盤を組み合わせるためには構築や管理が非常に複雑であり、難解なシステムになりがちです。ファイルシステムも、Hadoop、Luster、GFPS(Spectrum Scale)、最近話題のBeeGFSといった分散ファイルシステムが多く使われるのが一般ですが、これらのセットアップも容易とは言えません。
これらを統合、管理できるようにし、導入から管理までを簡単にすることで、研究者が本来の業務に集中できるようにするためのツールとしてBright Computing社ではCluster Managerをはじめとする各製品を開発してきました。

また、一方においては、HPCクラスタ、Hadoopクラスタが、単一の専用データセンタを離れ、分散化の動きも出始め、特にHPCにおいてはハイブリッドクラウドへの移行もあって、環境はますます複雑化してきています。
Bright Computing社の提供するソフトウェアプラットフォームでは、これらの複雑な要素からなるシステムのプロビジョニングから始まり、モニタリング、クラスタやクラウドをまたがった管理にいたるまでを幅広くカバーするもので、まさに時代の波を捉えた製品ということができます。
特に、Bright Cluster Manager for Data Scienceにおいては、ビッグデータとマシンラーニングを自動的かつすみやかに統合するなどの機能もあり、研究者の手間を大いに削減することが期待できます。

最新のBright Cluster Manager 8.2では、IoTなどから生成されたデータを、遠隔地にあるコンピュータに届けて解析するなどのプロセスを自動化するなどのエッジよりの機能も取り込まれました。また、一般ユーザがBright Cluster Managerが収取する、ユーザにとって重要な情報をモニタリングできるようになり、Bright User PortalではJob Metricsとともに、Jobに関するアカウンティングやレポートなども提供します。

■ 統合監視や管理を容易に行うためのGUI例

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