A:NTLMv1をサポートするCIFS共有されたファイルです。
A:できません。
A:対応していません。あくまでファイルに対しての保護となります。
A:日次/週次/月次の3つから選べ、バックアップ開始の指定時刻を設定できます。
A:仕様としては無制限ですが、Data SAFE 1台に対し10台から15台の接続を想定し設計しています。
A:32世代までの管理が可能です。
A:Data SAFEの場合、ファイル単位での世代数管理をしています。その場合の世代数は、ファイルのバージョンを指しています。
A:Data SAFE内に空き容量があることを前提として、ファイルバージョンにおいて32世代までバックアップできます。
A:CIFSプロトコルを使用しています。
A:保護対象のサーバをバックアップする際に、保護対象サーバ側にインストールするバックアップソフトウェアを指しています。
Data SAFEはエージェントを必要としないため、エージェントの影響を考える必要が無いため、メンテナンスが非常に容易です。
A:2週間限定で、評価機を無料でお貸出ししております。詳しくは弊社販売代理店もしくは弊社営業担当までお申し付けください。
A:Data SAFEに保存されているバックアップデータをデスクトップPCやファイルサーバから共有フォルダとしてアクセスできるように設定できます。但し、その際にマイクロソフト社のActive Directoryの権限は継承していませんのでご注意ください。
A:対応が可能です。但し、弊社の承認を得ずに、お客様ご自身で拡張をされた場合は、今後、弊社からのサポート受けられなくなりますのでご注意ください。バックアップ容量の拡張をご希望の場合は、購入元の販売代理店経由で弊社までお申し付けください。
A:いいえ。Data SAFEはファイル単位でのバックアップ方式を採用しています。
ブロックレベルの製品が必要な場合は、別製品をご用意していますので、弊社までお問い合わせいただければ幸いです。
A:現在、原則としてできません。但し、弊社が個別検証を行うことで、市販のテープ出力バックアップソリューションを利用して、テープ出力することが可能です。お気軽に弊社販売代理店及び弊社にお申し付けください。
A:目安として、10GBを10~20分程度でお考えください。環境・条件に依存する部分が非常に大きいため上記をお約束する物ではございません。
A:はい、可能です。但し、Web UIからの復元ではなく、エクスプローラーを使用した復元方法になります。
A:いいえ、2010年4月の時点で、Windws Server 2003,2008のAD環境におけるデジタル署名には未対応です。